おにぎり

おにぎり 表紙

食欲がない時にも読むのがおすすめ!食べ物に興味が出たきた頃に読んであげたい。

☆3つのおすすめポイント

  1. 食べ物に興味が出た時に読んであげたい。
  2. おにぎりだけど、色彩が美しい。
  3. 握る音や、匂いまで感じる事が出来る絵本。

☆書店員のレビュー

おにぎりをにぎる手・・・すばらしい!とてもおいしそう!今すぐに絵本から取り出して食べたい!という私の第一印象です。

ご飯を炊く、ほぐす、手にのせる、梅干しをのせる、にぎる・・・全ての工程が色鮮やかに描かれ、本当に目の前にあるかのように美味しそうに並ぶおにぎりは、見ている人の食欲をそそります。

私の一番のお気に入りの部分は、梅干しが、市販の売ってる梅干しの色と違って、おばあちゃんが漬けた梅干しの色って所がまた良いです!鮮やかなピンク紫のような、シソの染み出た色が白いご飯に1粒置かれた時の絵は最高にお気に入りです。

最後のページでは、私は母に握ってもらって「はい、どうぞ、いってらしゃい!」と出掛けに渡された気持ちになりました。懐かしいな。そしてお腹が減りました。

食べ物に興味が出たり、お手伝いをしたがるようになった頃におすすめの本です。

大人も食欲が無い時に読むと◎

  • 作品名:おにぎり
  • 作:平山英三 絵:平山和子
  • 出版社:福音館書店
おにぎり 裏表紙
よっぴー
  • よっぴー
  • 書店員のよっぴーです。2人の男の子と、1人の女の子の母として、毎日育児奮闘中です。
    私は自分の子どもに沢山の愛情を子どもが嫌がる時が来るまで、沢山沢山注ごう。心をもしコップに例えるなら、そのコップが溢れて「もう大丈夫だよ!」となるまで続けようと思っています。それだけは大事にしている信念です。
    絵本を読むのもその一つです。
    大切にしている愛情を伝える方法の1つだと思っています。
     
    保育士・介護福祉士です。
    他に、ベビーシッター・ベビーマッサージ・ベビー’sサインなどの資格も持っています。
    絵本の感想とともに私の育児経験、保育士としての感想などご紹介出来たらと思っています。