おばけなんてないさ

おばけなんてないさ 表紙

☆おばけ好きも、怖がりさんも、どちらでも楽しめる。子どもと一緒に歌うにぴったり!

☆3つのおすすめポイント

  1. おばけのかわいらしさも、怖いようなドキドキも、どっちも楽しめる。
  2. おばけと友達になりたくなる。
  3. 小さい子でも口ずさめる簡単なフレーズで、一緒に見て歌って楽しめる絵本。

☆書店員のレビュー

「おばけなんてないさ おばけなんてうそさ♪」 童謡絵本です。

おばけのちょっぴり怖くて、ちょっぴりカワイイ、会ってみたいけど会ったらどうしよう・・・と思ってしまう子どもの好奇心が、よく伝わってくる歌詞に。

”せなけいこさん”の、怖くて可愛らしくて面白くて、ほんとにこんなおばけなら会ってみたいなと思ってしまう、ワクワクするような絵がピッタリ合っているように感じました。

子供の頃、私はこの歌が大好きで、帰り道の少し暗くて怖く感じる時間帯に、心のなかで歌っていた記憶があります。歌うと大丈夫と少し勇気がでたり、怖い気持ちが薄くなったように思います。私の子供時代は、この本はまだ生まれておらず、歌だけの出会いでしたが、うちの子ども達は本を見ながら一緒に歌って楽しんでいます。

「おばけに会ってみたいね」と、娘の言葉です。

小さな子でも、すぐに覚えて歌えそうなフレーズなので、1歳頃から一緒に歌ったり、おばけのジェスチャーなんかを見せながら、読んであげたら喜んでマネしてくれそうです。3歳の娘は手をおばけにして踊っています。

  • 作品名:おばけなんてないさ
  • 絵:せな けいこ 作詞:槇 みのり 作曲:峯 陽
  • 出版社:ポプラ社               
おばけなんてないさ 裏表紙
よっぴー
  • よっぴー
  • 書店員のよっぴーです。2人の男の子と、1人の女の子の母として、毎日育児奮闘中です。
    私は自分の子どもに沢山の愛情を子どもが嫌がる時が来るまで、沢山沢山注ごう。心をもしコップに例えるなら、そのコップが溢れて「もう大丈夫だよ!」となるまで続けようと思っています。それだけは大事にしている信念です。
    絵本を読むのもその一つです。
    大切にしている愛情を伝える方法の1つだと思っています。
     
    保育士・介護福祉士です。
    他に、ベビーシッター・ベビーマッサージ・ベビー’sサインなどの資格も持っています。
    絵本の感想とともに私の育児経験、保育士としての感想などご紹介出来たらと思っています。