介護福祉士【国試対策 第10弾】介護福祉士が行う『医療的ケア』3つの合格法則!

介護福祉士【国試対策 第10弾】介護福祉士が行う『医療的ケア』3つの合格法則!

夢カナエ先輩
夢カナエ先輩

こんにちは!『夢はるかのカイゴちゃんねる』のカナエ先輩です!寒暖差のある日々が続いていますが、体調を崩さずに勉強できていますか?🌸

今回のテーマは、苦手意識を持つ方も多い『医療的ケア』です。
「専門用語が多くて難しそう…」「手順を覚えるのが大変…」そう思っていませんか?実はこの科目、「なぜその手順が必要なのか(=根拠)」さえ理解してしまえば、ひっかけ問題にも動じない確実な得点源になるんです。動画でクイズに挑戦する前に、まずは合格に必須となる「3つの法則」を頭に入れておきましょう!

「医療的ケア」試験対策 3大ポイント

ポイント1:実施できるのは「2つの行為」と「絶対条件」

キーワード:喀痰吸引、経管栄養、医師の指示書、認定特定行為業務従事者

解説: 介護福祉士ができる医療的ケアは「喀痰吸引」と「経管栄養」のみです。これらは誰でもできるわけではなく、「所定の研修修了(認定証の交付)」と「医師の指示書」がある場合に限り実施可能です。この「指示書」がない状態での実施は、いかなる場合も法律違反となることを覚えておきましょう。

ポイント2:感染予防と身体の構造(解剖生理)

キーワード:スタンダード・プリコーション(標準予防策)、喉頭蓋(こうとうがい)、誤嚥

解説: 感染対策の基本は、手袋の有無に関わらず「手洗い」を徹底すること。また、誤嚥を防ぐには「気管は前、食道は後ろ」という位置関係や、嚥下時に気管に蓋をする「喉頭蓋」の働きを理解することが不可欠です。構造を知ることで、安全なケアの理由が見えてきます。


ポイント3:事故を防ぐ「観察」と「緊急時対応」

キーワード:半座位(ファーラー位)、観察、実施の中止

解説: 経管栄養での逆流を防ぐ「食後の姿勢保持(半座位)」や、注入前の「顔色・チューブ位置の観察」は事故防止の要です。もし実施中に咳き込みや嘔吐などの異変があった場合は、迷わず「直ちに中止」して報告します。自分の判断で続けたり、処置を変えたりしてはいけません。

夢カナエ先輩
夢カナエ先輩

この3つの法則を意識しながら、動画の10問クイズにチャレンジしてみてください🌸
「なんとなく」覚えていた手順が、「だからこうするんだ!」という確信に変わるはずです。

最後に

『医療的ケア』は、単なる試験科目という枠を超え、利用者さんの「命と安全」を直接守るための責任ある分野です。
私たちが正しい知識を持つことは、利用者さんが安心して生活できる環境を守ることに直結します。
今回学んだ「観察」の視点や「感染予防」の意識は、医療的ケアの場面だけでなく、日々の排泄介助や入浴介助など、全てのケアの質を高めてくれるはずです。
動画を見終わる頃には、きっと「怖い」と思っていた医療的ケアが、「私にもできる専門的なケア」という自信に変わっていると思います。
夢カナエも、皆さんが自信を持って現場に立てるよう、これからも全力でサポートします!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

🌸 夢はるかさんからのお知らせ 🌸
動画内のかわいいイラストは「認知症の人の気持ちと接し方がわかる本」の著者、夢はるかさんの作品でした!本もぜひ読んでみてくださいね。