
こんにちは!『夢はるかのカイゴちゃんねる』のカナエ先輩です!
皆さん、毎日の勉強お疲れ様です🌸
今回のテーマは『発達と老化の理解』です!
「発達」や「老化」と聞くと、難しい理論やカタカナ用語が多くて苦手…という方もいるかもしれません。
でも大丈夫。これは私たち自身の「人生の物語」です。
人がどう成長し、どう老いていくのか。その仕組みを知ることは、利用者さんの心を理解する一番の近道になりますよ。
「発達と老化の理解」試験対策 3大ポイント
ポイント1:発達は「生涯」続き、老化は「病気ではない」
キーワード:生涯発達、個人差、生理的老化
解説:
- 発達: 子供時代だけで終わりではありません。人は死ぬまで変化し続ける「生涯発達」の生き物です。その進み方には大きな「個人差」があります。
- 老化: 加齢に伴う自然な変化であり、病気とは違います。治療の対象ではなく、生活習慣や環境の影響を受けながら緩やかに進行します。
ポイント2:高齢期の「身体と心」の変化
キーワード:高音域、サルコペニア、暗順応・明順応
解説:
- 感覚器: 聴力は「高い音(高音域)」から聞こえにくくなり、視力は暗い場所での見えにくさ(暗順応の低下)が生じます。
- 身体機能: 筋肉量の減少を「サルコペニア」と呼び、転倒リスクになります。また、喉の渇きを感じにくくなるため脱水にも注意が必要です。
- 心理: エリクソンの発達段階では、人生を振り返り意味づけを行う「統合」が課題とされます。
ポイント3:記憶の「種類」と役割の「喪失」
キーワード:エピソード記憶、手続き記憶、喪失体験
解説:
- 記憶: 昨日の夕食など体験したこと(エピソード記憶)は忘れやすくなりますが、自転車の乗り方など体に染み付いた記憶(手続き記憶)や、言葉の意味(意味記憶)は保たれやすいのが特徴です。
- 社会性: 定年退職や死別などにより、社会的役割を失う「喪失体験」を経験しやすく、孤立感を深めやすい時期でもあります。

この3つのルールを頭に入れて、動画の10問クイズにチャレンジしてみてください。
「自分だったらどう感じるかな?」と想像しながら解くと、知識がスッと頭に入ってきますよ!
最後に
『発達と老化の理解』はいかがでしたか?
専門用語も出てきましたが、どれも利用者さんの「今」を理解し、寄り添うための大切な知識です。
この科目を学ぶことで、利用者さんの見えている世界や感じている不安が、少し想像しやすくなるはずです。

この動画が、皆さんの合格への力になれたら嬉しいです。
これからも一緒に頑張りましょう!
夢カナエでした。
🌸 夢はるかからのお知らせ 🌸
動画内のイラストは「認知症の人の気持ちと接し方がわかる本」の著者、夢はるかの作品です!
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