ある日、学校から帰ったら、おばあちゃんがぼくを見て
「どなた?」って言ったんだ。
とてもびっくりしちゃうけど、これも「にんちしょう」という病気でおこることがあるんだよ。
おばあちゃんの心の中では…
にんちしょうになると、おばあちゃんの心の中の時間が、ちょっと昔にもどっちゃうことがあるんだ。
だから、今目の前にいる“ぼく”のことを、まだ赤ちゃんだと思っているのかもしれないね。
そんなときはどうしたらいいの?
「えっ!?なんで!?」ってこわくなるかもしれないけど、だいじょうぶ。
やさしく「ぼくだよ!おばあちゃんのまごだよ」っておしえてあげればいいんだよ。
そうすると、おばあちゃんもホッとして、安心できるんだ。
(動画で見てみよう↓)
まとめ
にんちしょうの人は、まわりの人が「だれなのか」わからなくなることがあるよ。
でも、それは「もうこわい!」ってことではなくて、心の時間がちょっと昔にもどっているだけ。
だから、びっくりしても落ちついて、やさしくおしえてあげることが大切なんだ。
やさしい言葉が、おばあちゃんやおじいちゃんの安心につながるんだよ。
(イラストを見て、ふくしゅうしよう)





