みんなは、おばあちゃんやおじいちゃんにいきなり
「どろぼう!」って言われたら、びっくりするよね。
これは「にんちしょう」という病気の人に、よくおこることなんだ。
どうして「どろぼう」って言っちゃうの?
にんちしょうになると、
大事なおさいふやカギをどこにしまったか、わからなくなることがあるよ。
そうすると、「だれかに とられたんだ!」って思ってしまうんだ。
本当は、自分でしまった場所をわすれているだけなんだけどね。
そんなとき、どうする?
「ぼく(わたし)は とってない!」って大きな声で言いかえしたりすると、
おばあちゃんやおじいちゃんは、もっとこわくなっちゃうかもしれない。
そんなときは、やさしく声をかけてあげるのが大切なんだよ。
やさしいひとこと
たとえば、
「いっしょにさがしてみようか?」
こう言ってあげると、ドキドキしていた気持ちがすーっと楽になるんだよ。
(動画で見てみよう↓)
まとめ
にんちしょうの人が「どろぼう!」って言っちゃうのは、
ほんとうは「なくすのがこわい」って気持ちがあるからなんだ。
だからこそ、いっしょにさがしてあげると安心できるんだよ。
(イラストを見て、ふくしゅうしよう)






